『バイ オーグ.トリニティ　BiORG TRiNitY 』
　 　　作画：大暮維人   原作：舞城王太郎

" それは 嘘 それとも 祈り…？ "



" 誓いだよ " 
" 守るって 決めたから " 
" もう 返り血を恐れない "

[0回]

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿  
最新刊　2014年06月19日発売

バイオーグ・トリニティ 4 ヤングジャンプコミックスDIGITAL
	大暮維人,舞城王太郎 Amazonで詳しく見る by AZlink

_____________________________________________

<個別レビューはこちらから>
~あらすじ~
手に穴のあく病気"バイオ・バグ"。そして増加傾向にある"穴あき"こと"バグラー"。 "バグラー"は手の穴で吸い込んだものとの分子レベルでの融合が可能。しかし、一度穴で吸い込んでしまったものは自力では解除することはできず、国から支給される「解毒剤(ドラッグ)」でしか解除することができない。 榎本芙三歩に恋する藤井もある日バグラーとなる。更に「世界のゆらぎ」を目にしてしまった彼は"バイオーグ・ハンター"なる存在に命を狙われることになる。 実は、彼の親友である穂坂正路も"バイオーグ・ハンター"で…。 "バイオーグ・ハンター9号"として、藤井の抹殺を命じられた穂坂ですが…。 任務よりも友情を取った穂坂は藤井のために"バイオーグ・ハンター8号"と交戦し、瀕死に至る。 藤井は瀕死の穂坂を吸い込み…。

<作品評価>

総合評価★★★★☆(4.05/5点)
＊作品評価は完全に個人の主観によるものです。参考程度にご覧ください。

>レビュー漫画一覧はこちら<